オリバー・ワイマンの魅力を感じる部分は主に二つあり、入社時からオーナーシップを持ちプロジェクトに取り組むことができることと、海外で活躍し、海外メンバーとの連携を取る機会が多いことです。 私自身入社したばかりの初めてのプロジェクトは東南アジアを拠点とし、シンガポールのチームメイトと共にクライアントにソリューションを提供しました。日本オフィスに限らず、世界中のオリバー・ワイマンの拠点でお互いを支え合う文化が根強いからこそ、このようなことができるのだと思います。